「川西市大和」3つの街の魅力「川西市大和」3つの街の魅力

ご近所の子育てファミリー
に聞きました

溶け込みやすくて
温かな人のつながりがある街です。

家庭菜園を始めたんですが、お向かいさんが「鍬貸したろか」って声をかけてくれたり、街全体が家族のようなやさしさがありますね。ゴミの出し方も、周囲の人たちが教えてくれました。新しい住人にウエルカムなので、お互い顔が見えるいい関係が築きやすいですね。

Q自治会イベントなど楽しみにしている事はありますか?

A平木谷公園という大きな公園で夏には盆踊りをしたり、冬には大和夢ナリエというイルミネーションをしているようで、楽しみにしています。

Q住んでみて、どのような環境が良いですか?

A本当に「住む」ところとして環境はとてもいいですよ。日中に家に居たりすると鳥のさえずりがすごくいい感じで聞こえてくるんです。

Q日常の生活で困っていることはありますか?

Aスーパーは駅前のコープや、郵便局とか病院もあり、歩けなくもない距離だし、自転車でもすぐ。この距離ならとても便利かなと思います。

01

たくさんの子育てファミリー
が暮らしを楽しむ街

子育てをきっかけに、同居や近居で戻ってこられた2世・3世ファミリーに加え、現在では、穏やかで暮らしやすいこの街の住環境に惹かれて多くの子育てファミリーが移り住まれています。

通学校の「牧の台小学校」
では児童数が増加傾向。

少子化で兵庫県でも川西市でも小学校児童数は減少。しかし「牧の台小学校」は増加傾向。順調に世代が引き継がれています。

3世代がのびのび暮らせる
「近居」というライフスタイル。

親世帯と子世帯が気軽に行き来できる距離感で住まう「近居」。利便性と自然の美しさが融け合い、子育て環境にも恵まれた川西市大和は、そんなライフスタイルにぴったりの街です。親も子も孫も、それぞれに豊かなメリットがある暮らしを、ここではじめてみませんか。

02

都会では味わえない子育て
ファミリーにうれしい住環境

家庭菜園をしていたら「よかったらこの肥料つかってみたら」とか「いっぱい収穫できたからどうぞ」など、街の人と自然な交流が生まれます。この街は、新しく入ってきた家族にやさしく、子供たちは大人たちに見守られながら伸び伸びと育っていきます。

街への愛着が育む人と人の交流

公園の草刈りを行うグリーンマスター隊、「ながらパトロール運動」で安心・安全なまちづくりに貢献する「ダイワ・レンジャー」など、人と人がつながる取り組みも充実しています。

ボール遊びや花火を公園で楽しむ

近年、公園で遊ぶ子どもが少なくなったといわれますが、街の公園ではボール遊びも花火もOK。子どもたちがのびのびと外遊びできる環境が整っています。

ご近所さんと一緒に楽しむ
まちイベントがいっぱい!

盆踊り

デーキャンプ

体育祭

文化祭

夢ナリエ

正月行事

大和自治会

昭和43年に結成されてから55年。数々のイベントやカフェや図書室も運営しています。自治会としては珍しくホームページで常に情報を発信。防災から福祉、子育て、スポーツ、サークルやグループなど多岐にわたる活動で住人から頼りにされています。

03

「街の子ども」として
温かく子育てを応援

通学の見守りや遊び場となる公園の整備などを通じて、 街ぐるみで子育てをサポート。小学校入学時には自治会から黄色い傘をプレゼントするなど「街の子ども」という意識が根付いています。さらに、年間を通してさまざまなイベントが開催され、子どもたちも楽しみにしています。

住人の手で公園や遊具を整備

自治会ではボランティアの手を借りて公園の草刈りを実施。遊具もニーズを反映したものを設置して市に引き渡すなど、行政サービスの行き届きにくいところをカバーしています。

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